京都鉄道博物館 初日 レポ

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 今日、「京都鉄道博物館」がグランドオープンしました。当アカデミー、ライト乗り鉄の私・孔明が、非鉄の酒井さんを誘って、早速行って参りました。

0.前売入館券をゲットせよ!

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 京都鉄道博物館では、セブンイレブンと駅のみどりの窓口で、時間指定の前売入館券を売っています。特に、朝一番の時間指定券は、開館直後の比較的空いている博物館を楽しむための必須アイテムなので、事前に手に入れておきたいです。

1.開館ダッシュでレストラン

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 私達、開館1時間半前の朝7時半から並んだのですが、その時点で既に数百人の行列が。この列、みんな前売入館券を手に入れた人達のものです。前売入館券を手に入れたからといって油断せず、早目早目に並びましょう。
 8時50分、予定より10分繰り上げて開館。私達が真っ先に向かったのは……

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 レ ス ト ラ ン !

 開館直後からレストランへ行く人は少なく、私達、窓際の席を陣取ります。素晴らしいトレインビューです。

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 まずは「梅小路扇形車庫カレー」(1,000円)。蒸気機関車の車庫を、ご飯とウインナー、目玉焼きでかたどっています。カレールーはSLをイメージさせる黒っぽい仕上がりで、中にはウインナーの他に角切り肉がゴロゴロしています。後からまずまず辛さの効いてくる味付けです。評価 ★★★★☆

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 続いて「ドクターイエローオムライス」(1,000円)ドクターイエロー型のオムライスに、窓の形のハムを張り付け、デミグラスソースとホワイトソースがかかっています。ドクターイエローの形を作るために、ご飯も卵も硬め。オムライスは半熟が好きな酒井さんには、ちょっと合わなかったようです。評価 ★★★☆☆

 レストランは、昼前には60分待ち(!)になっていました。行かれるなら、私達のように開館直後が狙い目です。

2.SLスチーム号に乗車

 京都鉄道博物館では、SL列車「スチーム号」の乗車体験ができます。SLは日によって違うのですが、今日はオープン日ということもあって、日本最大の旅客機、C62形のお出ましです。サイドの燕マークは、かつて特急を牽引していた花型機の証です。

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 15分ほどの待ち時間で、私達を乗せたSL列車は、ひときわ大きな汽笛を鳴らして出発。ブシューッという蒸気の音、立ち込める煤の匂い、重厚な乗り心地を味わいます。SL列車は、京都鉄道博物館オープンに合わせて沢山の人が乗れるように新客車になったので、混雑時でも比較的スムーズに乗車できるようです。

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 SL列車の後は、車庫からズラリと顔を並べる他のSL達を眺めます。隣の検修庫では、SLが解体修理されている珍しい姿を見ることができます。

3.本館3階~2階 体験展示

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 本館の3階は、遮る物なく電車を眺められるスカイテラスになっています。手前の花、奥の東寺の五重塔と絡めて電車を楽しめます。

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 2階には、一番人気施設の運転シミュレータがあります。その数、何と8台。それにもかかわらず、運転のための整理券獲得は激戦となっていました。

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 また、同じ2階には、巨大な鉄道ジオラマが。こちらも運転鑑賞は激戦で、運転時間には満員で見られなかったので、私達、自由見学時間に見てきました。

4.本館1階 車両展示

 1階には、貴重な53両もの車両が展示されています。
 まずは、ポスターにもなっていた、新幹線と特急の3ショット。

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 そして、屋外の初代新幹線と、トワイライトエクスプレス。

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 京都鉄道博物館では、車両を様々な角度から眺められるように工夫されています。先ほどの新幹線と特急も、ホーム状の台から身近に見たり、2階の吹き抜けから見下ろしたりできます。

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 また、機関車も、車輪の下からメカを覗けるように展示されています。

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 最後に、ミュージアムショップでお土産を買おうとしたのですが、入場制限で60分待ち……(泣)。またの機会にさせて頂きます。

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5.感想と混雑対策

 京都鉄道博物館は、床面積をゆったり取ってあり、館内も明るく、天井も高く、居心地の良い空間を造り出しています。また、見せ方も五感に訴えかけてくるように工夫が凝らされています。鉄の私・孔明は大満足でしたし、非鉄の酒井さんも「楽しい」と言っていました。

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 オープン初日ということで、混雑を覚悟していたのですが、博物館全体のキャパシティが大きいこともあり、「見学する」分には、さほどストレスはかかりませんでした。館内には、子供が靴を脱げるスペースも含め椅子や休憩スペースが多くとってあり、疲れてもちょっと休んでいけます。中でも、人の動線から離れたところにある3階ホールは休憩の穴場です。

 ただ、レストラン、運転シミュレータ等、「体験する」ものは、どれも昼頃で60分前後の長い待ち時間になっていました。館内は開館直後は比較的空いていて、次第に混んできましたので、「体験する」場合には、朝一番の時間指定前売入館券を入手した上で、体験する目標を1つか2つに絞って、開館直後に素早く回るといいと思います。

 

 

 

 

 

 

 
 

 

この記事へのコメント

  • のっちん

    ブログ拝見させてもらいました。

    京都鉄道博物館、私も行く予定でしたのでブログ見て楽しんでます。
    2016年04月29日 17:05
  • 中村 孔明

    のっちん様

    ブログをご覧頂き、ありがとうございます。
    のっちん様も、京都鉄道博物館、ぜひ行かれてみて下さい。
    2016年04月30日 09:44

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