大阪駅の名物駅そば店「潮屋」 復活!

Img_3209  大阪駅が改装する前、環状線ホームの御堂筋寄りに、「潮屋」という名物駅そば店がありました。この「潮屋」、本店は大阪駅東側の高架下「新梅田食堂街」にあって、自家製麺と天然素材へのこだわりで、ファンも多いお店です。
 

 また、同じ「新梅田食堂街」の中に、半畳ほどの小さな小さなたこ焼き店「シオヤ」も経営していて、そちらも「日本一小さいたこ焼き店」としてマスコミにちょくちょく取り上げられています。その「潮屋」、大阪駅が改装工事に入るにあたって、跡形もなく撤去されてしまいました。それでも、私・孔明、「潮屋」の味が忘れられなくて、大阪駅近辺でそばが食べたくなると、わざわざ改札を出て、「新梅田食堂街」にある本店を訪問していたのでした。

 先日、私・孔明、大阪駅構内を歩いていますと「麺亭 しおつる」という真新しい駅そば店ができているのを見つけました。「しお」が付く屋号に、メニューのサンプルやロゴは「潮屋」と全く同じです。「もしや、あの『潮屋』の系列店では?」と思い、店員さんに尋ねてみますと、ビンゴ。場所は、大阪駅中央口と桜橋口を結ぶ中2階の通路沿い、③④番ホームの下あたりです。
 カウンター席20席ほどと、テーブル席10席ほどのお店は、昼時ということもあって、ほぼ満席です。メニューは、店頭に大書きされている「五目中華そば」や「カレーあんかけうどん」がよく出ているようでしたが、私・孔明、あえて本店の一番人気メニュー「たぬきそば」をお願いします。このご時世に、1杯360円は安いですね。

Img_3205  「たぬきそば」は、自家製麺の麺が、駅そばにしては細目ながらも、芯がしっかり通ったコシがあります。天然素材にこだわったツユは、大阪らしい透明感あるほのかな甘口の中に、ふくよかな旨みがあります。丼を横断する大きな揚げは、そのツユを含んでジュワッとしています。「潮屋」オリジナルの丸い天カスは、本店同様入れ放題で、モフモフと心地よい感触です。今まさに、環状線ホームの名物駅そば店が帰ってきました。そしてむしろ、環状線時代よりゆったりとしたお店を構えたことで、より洗練された味になっているように感じます。
 駅そばトップクラスの味ではないでしょうか。

 ここ「麺亭 しおつる」、営業時間は7:00~23:00ですが、14:00を境にそば店から居酒屋に切り替わります。14:00以降は麺類の提供はしていないそうですので、あの「環状線ホームの味」と再会されたい方は、14:00までにお店を訪れるようにしましょう。

速報
 来年1月31日の「こみっく☆トレジャー27」のスペースを頂くことができました。
 スペースNo.は、「4号館 カ09a」です。
 詳しいことは、後ほど追ってご連絡致します。

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック